Staff和太鼓×マリンバ GONNA(ガナ)|スタッフ
◆GONNA(ガナ)を支えるスタッフ陣◆
GONNAでは、頼もしいスタッフ陣に支えられています。結成当初から変わらない愛でともに歩んでくれています。
ライティングチーフ 江坂伊佐夫 (bleu)
モットーは、『ROCKから和太鼓まで、熱い気持ちにシンクロする照明』
愛知県安城市生まれ。長野県伊那、東京都板橋、京都で遊び学び育つ。
1982年、舞台照明をはじめる。2ヶ月後矢沢永吉『PM9』。以来、杏里、研ナオコ、BOφYのツアーに参加、照明の基本を学ぶ。
1987~90年、チーフとして竜童組ツアー。全国、世界を回る。
1993年、bleuとして独立。
◆他の照明デザイン◆THE STAR CLUB、詩人の血、久宝留理子、黒夢、ROUAGE、松崎ナオ、尾崎亜美、HOME MADE 家族、nobodyknows+。
2003年~、和太鼓×マリンバGONNAライブツアー、以降20年以上のお付き合いです。
2006〜20年 「にっぽんど真ん中祭り」栄センターステージ照明担当。
2019年〜、まといの会照明担当。
サウンドオペレーター 加藤智広 (有限会社エボ)
1964年、三重県出身。名古屋市在住。
1984年より舞台音響の世界に足を踏み入れる。
数多くの国内外のアーティストの公演、コンサートツアーに参加。
また様々な博覧会、イベントの音響プラン、オペレートを経験。
2001年10月、田中敦司とともに EVO Audio Technique を設立。
2002年6月、有限会社エボに法人化。
『音の拡声、己の覚醒をめざす』
只今、GONNAに興味あり
宣伝美術 小島靖雄(PURE ARTIS グラフィックデザイナー/フォトグラファー)
1973年、愛知県名古屋市出身 名古屋市港区在住。
愛知産業大学 デザイン学科卒業後、デザイン会社にてグラフィックデザイナーとして各種チラシ、パンフレット等のデザインに携わる。
2000年頃より独学で写真を撮り始める。
2003年GONNAのロゴを制作。その後もGONNAの各種印刷物の制作、撮影を手がける。
2008年ピュアアーティス設立。
2018年ピュアアーティス株式会社に法人化。
ウェディングやファミリーフォトを撮影するカメラマンでありながらグラフィックデザイナーとしても活動中。
GONNA外部顧問 金子根古
1949年生。岐阜県海津市在住。
1972年より舞台制作に関わり、各地のオペラ公演の舞台監督、演出を務める。
1988~94年、アース セレブレーション(佐渡)舞台設営チーフ。
1994年、三重県文化会館オープン記念オペラ「贄のうたげ」舞台監督(国民文化祭みえ)。
1998年、文化庁主催「地域伝統芸能全国フェスティバルぎふ」台本演出。
1992〜97年、オペラアンサンブル「声芸舎」アメリカ、ブルガリア公演舞台監督。
1998~99年、「風流打楽 祭衆」アメリカ、カナダ、ポルトガル公演舞台監督。
1998年、合唱劇「つる物語」ドイツ公演 舞台監督。
1999~2003年、日本音楽集団 舞台監督
2002年、京都室内オペラ「竹取物語」 イタリア公演
2009年、三重県文化会館開館15周年オペラ「魔笛」舞台監督
2010年、三木稔作曲(遺作)オペラ「きみを呼ぶ」美術・演出(国民文化祭しずおか)。
倉知竜也作曲 オペラ「清姫」台本・美術・演出。
可児第九合唱団オペラ「カルメン」構成・台本・美術・演出。
2012年、三木稔追悼 オペラ「じょうるり」美術・演出。
GONNA舞台監督を経て現在に至る。
2011年からサラマンカホール(岐阜)事業ディレクターに就任、コンサートの企画制作に携わっている。
おばば 小林潤子(事務所スタッフ兼音楽アドバイザー)
広島県出身。エリザベト音楽大学卒業。
1992年 在学中に日本演奏連盟主催、新人演奏会オーディションに合格。
1993年 同演奏会にて広島交響楽団とマリンバで共演。
1994年 エリザベト音楽大学卒業演奏会に出演。
マリンバを石川博康・森脇中・細川和子の各氏に師事。
1994年より6年間、「風流打楽祭衆」の中心メンバーとして、全国各地をはじめアメリカ・カナダ・ 中国・ポルトガルでの公演に和太鼓で参加。
2003年よりサポートメンバーとしてGONNAの公演にマリンバで参加。
2004年秋より、レギュラーメンバー兼、音楽監督として活動。
2005年春より、おもなステージを降りる。
2007年9月「音のさま」ツアーから、2008年5月「打ち交わすvol.2」までサポートメンバー(和太鼓)として一時復帰。
2017年9月「音のさま」ツアーから、2018年2月「地球のうた」まで再びサポートメンバー(マリンバ)として一時復帰。
現在は事務所の主として、日々メンバーに小言を並べつつ、たまに演奏活動も行う。
Pray for Earth活動発案。少しずつでも続けていける活動を、と、売り上げの一部を然るべき機関に寄付するチャリTシャツのデザイン・刺繍を担当。